映画 「ビハインド・ザ・コーヴ」を見て来ました。
http://behindthecove.com
私には難しく、上手く説明が出来ません。
コピー、貼付けで許して下さい。
m(_ _)m
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産経ニュース 2015.9.5 16:52
「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響
カナダで開催中のモントリオール世界映画祭で4日、現地での初上映会に臨んだ八木景子監督。初制作の「ビハインド・ザ・コーヴ」がドキュメンタリー部門に正式エントリーされた。
カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。
映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。
八木監督の初制作となった今回の作品は、太地町のイルカ漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」(The Cove)が日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。
30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、「八木さんの映画を見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。今でも活動家は太地町に来ているのか?」と感想を漏らした。
八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部のインタビューも収録されている。別のカナダ人男性は「シー・シェパードが、住民たちにいかにひどいことをしていたのかがよくわかった」と話した。
http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n1.html
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皆さまのコメント。
・捕鯨の真実を、史実と事実、それに関係者の証言から突き止めてゆく貴重なドキュメンタリー。
八木監督の、淡々と画面を重ねてゆく中で「捕鯨反対」の矛盾を解き明かしてゆく執念深さと、鯨に対する愛情と敬意に脱帽です!
(料理評論家 山本 益博)
・外交は外交官だけがするものでない。日本人の皆がこの映画を観るべきだ。
(80代男性/外交官OB)
・学校で「ザ・コーヴ」しか観てなかったら違う側面が観れて良かった。
(20代女性)
・これは捕鯨問題だけの話ではない、国際社会での日本人の生き方。
(60代男性/大学教授)
・遠くから来てよかった。世界中の人に観てもらいたい。
(30代女性)
・勇敢な作品だね。
(カナダ人男性40代)
・よく作ってくれました。泣けました。オーストラリアでも上映してください。
(50代女性/オーストラリアから一時帰国中)
・食文化を尊重するべきだ。
(40代男性/アメリカ)
・日本人全員に見てもらいたい。
(50代男性)
・私の両親は立派だったからメディアに侵されてないから大丈夫よ。
(40代女性/アメリカ)
・日本の伝統的食文化“鯨”をつぶすな!『ザ・コーヴ』の偏見に満ちた取材や編集は何の真実も伝えていない。
賢い日本人はだまされないぞ!
(落語家・鯨の食文化を守る会副理事長 林家 木久扇)
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私には難しく、上手く説明が出来ません。
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産経ニュース 2015.9.5 16:52
「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響
カナダで開催中のモントリオール世界映画祭で4日、現地での初上映会に臨んだ八木景子監督。初制作の「ビハインド・ザ・コーヴ」がドキュメンタリー部門に正式エントリーされた。
カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。
映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。
八木監督の初制作となった今回の作品は、太地町のイルカ漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」(The Cove)が日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。
30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、「八木さんの映画を見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。今でも活動家は太地町に来ているのか?」と感想を漏らした。
八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部のインタビューも収録されている。別のカナダ人男性は「シー・シェパードが、住民たちにいかにひどいことをしていたのかがよくわかった」と話した。
http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n1.html
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皆さまのコメント。
・捕鯨の真実を、史実と事実、それに関係者の証言から突き止めてゆく貴重なドキュメンタリー。
八木監督の、淡々と画面を重ねてゆく中で「捕鯨反対」の矛盾を解き明かしてゆく執念深さと、鯨に対する愛情と敬意に脱帽です!
(料理評論家 山本 益博)
・外交は外交官だけがするものでない。日本人の皆がこの映画を観るべきだ。
(80代男性/外交官OB)
・学校で「ザ・コーヴ」しか観てなかったら違う側面が観れて良かった。
(20代女性)
・これは捕鯨問題だけの話ではない、国際社会での日本人の生き方。
(60代男性/大学教授)
・遠くから来てよかった。世界中の人に観てもらいたい。
(30代女性)
・勇敢な作品だね。
(カナダ人男性40代)
・よく作ってくれました。泣けました。オーストラリアでも上映してください。
(50代女性/オーストラリアから一時帰国中)
・食文化を尊重するべきだ。
(40代男性/アメリカ)
・日本人全員に見てもらいたい。
(50代男性)
・私の両親は立派だったからメディアに侵されてないから大丈夫よ。
(40代女性/アメリカ)
・日本の伝統的食文化“鯨”をつぶすな!『ザ・コーヴ』の偏見に満ちた取材や編集は何の真実も伝えていない。
賢い日本人はだまされないぞ!
(落語家・鯨の食文化を守る会副理事長 林家 木久扇)