こんばんは、「怒ってるぞ!」ブログ管理人です。
慢性の病気で長いこと治療している患者さんは沢山いますよね。
そんな患者さんが月の初めに風邪をひき、5日分薬をもらいます。
その日は、慢性疾患の薬は沢山あると言う理由から風邪の薬のみしか貰わずに帰りました
上記のような事って、当たり前のようにある話ですよね。
3週間後慢性疾患の薬がなくなり、再び病院へ行き、28日分薬を貰いました。
すると、この患者さんは、前回の治療費(3割と仮定し)から50円返金されました。
返金なんてされると、前回の治療費の請求に誤りがあったのでは?と、思われますよね。
ところがさかのぼって返金する事が正しい請求方法なのです!
例えれば、スーパーで毎日食べるお米を月初めはまだあるから買わず、その日は牛肉だけしか買わないで帰りました。
3週間後、お米がなくなったから、いつものスーパーへお米を買いに行ったら、50円返金されました。
こんなばかな話ってないですよね。
患者さんから説明を求められ、答えるのに一苦労です。
(まっ!最終的には厚生労働省が決めた請求に則ってますって、言ってしまうんですけどね。)
患者さんは結局、納得のいかない顔をして帰って行きます。
分かりにくい請求は結果として医療にも不信感を抱きます。
誰もが分かるような請求方法に変えて欲しいものです。
慢性の病気で長いこと治療している患者さんは沢山いますよね。
そんな患者さんが月の初めに風邪をひき、5日分薬をもらいます。
その日は、慢性疾患の薬は沢山あると言う理由から風邪の薬のみしか貰わずに帰りました
上記のような事って、当たり前のようにある話ですよね。
3週間後慢性疾患の薬がなくなり、再び病院へ行き、28日分薬を貰いました。
すると、この患者さんは、前回の治療費(3割と仮定し)から50円返金されました。
返金なんてされると、前回の治療費の請求に誤りがあったのでは?と、思われますよね。
ところがさかのぼって返金する事が正しい請求方法なのです!
例えれば、スーパーで毎日食べるお米を月初めはまだあるから買わず、その日は牛肉だけしか買わないで帰りました。
3週間後、お米がなくなったから、いつものスーパーへお米を買いに行ったら、50円返金されました。
こんなばかな話ってないですよね。
患者さんから説明を求められ、答えるのに一苦労です。
(まっ!最終的には厚生労働省が決めた請求に則ってますって、言ってしまうんですけどね。)
患者さんは結局、納得のいかない顔をして帰って行きます。
分かりにくい請求は結果として医療にも不信感を抱きます。
誰もが分かるような請求方法に変えて欲しいものです。