こんにちは、「怒ってるぞ!」管理人です。
私はレントゲンの計算をひも解くのが大嫌いです。
何故大嫌いかと言うと、あれこれ計算(算定)しないと価格が分からなく、間違えても気が付きにくいからです。
レントゲンの算定方法は簡単に言うとフイルムの2?5枚目まで、診断料・撮影料が1枚目の半分になるのですが(6枚目以降は価格が取れません)、
でも何故半分に?
病気や骨折の部位を見るのは1枚目も、2枚目も見るのだから金額が半分になるのは不思議です。
どういう理由で算定条件を決めているのか知りたいです。
レントゲンの撮影の例
(頭部レントゲン撮影5枚撮影した場合)(1点10円とし)
?診断料金として、
85点(1回目)+42.5点(2回目以降の100分の50)×4(2?5回目)=255点
?撮影料金として、
65点(1回目)+32.5点(2回目以降の100分の50)×4(2?5回目)=195点
?+?=450点(4500円)
4500円にフイルム枚数をたし、金額が出ます。
今はコンピューターがありますから、複雑な計算でも頭を使わずに出来ますが、
これを1回1回手計算していた10数年前だったらもっと早くに私は医療事務とおさらばしていた事でしょう。
私はレントゲンの計算をひも解くのが大嫌いです。
何故大嫌いかと言うと、あれこれ計算(算定)しないと価格が分からなく、間違えても気が付きにくいからです。
レントゲンの算定方法は簡単に言うとフイルムの2?5枚目まで、診断料・撮影料が1枚目の半分になるのですが(6枚目以降は価格が取れません)、
でも何故半分に?
病気や骨折の部位を見るのは1枚目も、2枚目も見るのだから金額が半分になるのは不思議です。
どういう理由で算定条件を決めているのか知りたいです。
レントゲンの撮影の例
(頭部レントゲン撮影5枚撮影した場合)(1点10円とし)
?診断料金として、
85点(1回目)+42.5点(2回目以降の100分の50)×4(2?5回目)=255点
?撮影料金として、
65点(1回目)+32.5点(2回目以降の100分の50)×4(2?5回目)=195点
?+?=450点(4500円)
4500円にフイルム枚数をたし、金額が出ます。
今はコンピューターがありますから、複雑な計算でも頭を使わずに出来ますが、
これを1回1回手計算していた10数年前だったらもっと早くに私は医療事務とおさらばしていた事でしょう。