「怒ってるぞ!」管理人のblog

病院勤務時に知り得た「医療現場の実態」と、日常気が付いた「社会への義憤」について書いてます。

dポイント不正利用

dポイント不正利用について騒がれ始めています。
「dポイント不正利用 盗難被害」で検索して下さい。

読みやすかったサイトも添付します↓
https://www.hanayao.xyz/entry/dpoint-crime-truth

 

新世代エレクトーン奏者 826aska

ディズニーのエレクトリカルパレードを演奏している人を探していたら発見
826asukaさん
この他にも、
・スターウォーズ
・ルパン
・宇宙戦艦ヤマト
・F1の曲 TRUTH
沢山の曲を演奏、youtubeにup
ダイナミックな演奏に圧巻

(youtubeで外国人の方が826askaさんのスターウオーズの曲を見つけて話題になり、日本でも人気が高まったそうです)

1年位前からyoutubeで826askaさんを知っていたのですが、
9/1横浜でライブがあることを知り、行って来ました。
110人席、満席
1時間半、ワンドリンク付きで3500円
安い!
高校2年生なので遠慮した金額なのかな?

live活動をされてから2年目だそうですが、
固定のファンも付いていてアイドル並。
可愛いから演奏目的以外の人気もあるみたな感じもw
ちゃっかり常連さん達の輪に入って、色々聞けて楽しかったです。

最後全員順番に、握手とツーショット写真撮影までして下さり、
びっくり!
大きなステージでやるようになったらこの様な事は無くなると思うので記念になりました。
機会があったらまた行きたいです♫

下記写真は11/23浦安live チラシを撮影
 image


7779 サイバーダイン

7779 サイバーダイン 大暴落しました。
ここからだらだら下がりそう…。
500円代まで待ってからinしたいです。 

信用の、
買残4,712,600
売残2,200

 まだまだ下がりそうですね!

個人情報保護法

個人情報保護法について調べて見た

きっかけは、仕事で個人情報を取り扱うため、会社から講習を受けに行くように言われたからだ。
私的には「保護法」などと仰々しい言い方をせずに、
・仕事上知りえた個人情報は、全て明かさない。
・例外として統計等を取る為の場合は、個人と断定されない匿名加工情報の活用の規定を設けてそれに準ずる
これだけで良いのでは?

では何故「士業」と同じように個人情報保護士会まであって運営されているのだろうか?
私は個人情報保護法について「おや?」っと引っかかったので調べてみた。

1、個人情報保護士になるため、受験料1万円
2、資格を取る人の為に「講習会」が開かれる
(例)実践対策講習会/公開模試:14,040円(税込)
3、多くからマニュアル本が販売されている
4、更新の度に更新手数料が必要(調べたら条件により金額が違ったので記載しません)
5、資格が無くても就職・転職・昇級に有利になる事がない
6、無くても仕事が出来る

(あれ?これ、私が持っている医療事務の資格より資格商法っぽい!)
資格が無くてもその仕事につけるという資格は受験する前に本当に必要な資格かどうか確認して、納得をした方が受験された方が良いかも知れません)


大奥との戦い(その4)

君臨するお局がいる大奥
権力は絶対永久には続かない。

放っておけば世代交代があり弱体するが、私はその前にお局の脛に傷を付けたかった。
しかしお局様は数十年君臨しただけある。強い!
初めお局様は反省点をいくつか上げてきたが、面談の回数が重なる事に自身の言い分もブレるようになり、自分に非は無いと主張するようになった。

今回一番驚いた事は、御台所のお付きの相談係
「仕事で困った事があったら気軽に相談しに来て下さい」と、わざわざ雇用契約時の資料に書いてあるにもかかわらず、いざ実際相談をしに行くと私を避け、排除しようと動いた。

私は、悪い膿を出そうとした善人では無く、職場の安全管理義務違反を追求する悪役になっていた。
後からネットでパワハラを訴えた方達の声を聞くと、
・無かった事にされた
・以前は味方してくれた人も手のひら返し
・相談係=相談者の首切り専門職
等など、私は自分の読みの甘さを反省した。

だが、諦めず戦っていると、心強い協力者が3人現れた。
本当に有難かったし、その方達に火の粉が飛ばない事だけを心配し、決して私はその優しさを利用しない!と全身で誓った。

会社側は間違った行動をしていた。
相談係はパワハラ事実が明らかになる事は避けて、調べればすぐに分かるようなでたらめな発言をしてしまった。
その後音信不通になり私は放っておかれた。
こんなに美味しい事実証拠を残して貰い、私は特典付き豪華プレゼントを貰った気分になり、申し訳ない気にさえなった。

公の機関、裁判で戦いを挑む時は、
「事実と証拠」これのみである!
感情とか、そう思ったとか個人的な意見はいらないに等しい。

私は実戦で戦っているプロ達に専門的な戦い方の5手、6手先を教えて貰い準備に取り掛かった。
そして先ずは一番軽い甘々な一手を打った。
その一手は、私が事実あった事を証拠にする為のもので、資料作りの一環でやっただけの手だったが、
相談係はそれだけで降参して来た。
(ようやくその先を考えるようになったのかな?)

相談係は私にとっても美味しい飴を差し出して来て、その代わり和解を迫って来た。
私は1番欲しかった飴を相談係から貰えたので、この期間にあった出来事をうやむやにして水に流した。

会社側はこれで終わった…と思っているのだろうか?
そうだとしたら間抜けである。
表面上の私の問題は解決しても、
地雷であるパワハラお局様はそのままいるし、何ら問題は解決しておらず、先送りしただけの事に気がついて無いのか?

まぁ、私が関与すべき事ではないが。


終わり
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