好奇心から危険地帯へ踏み込んだチャレンジャー。
案の定、危険地帯の荒くれ者はチャレンジャーを踏み台にしてその友人に触手を伸ばし侵食。

チャレンジャーは、知人達へ、
「荒くれ者から連絡が来ても無視して下さい。」

荒くれ者には、
「すまない、調子に乗り過ぎた。」
「友人につきまとう行為は止めて下さい!」
と、訴え、火消ししているが、元々価値観が違う相手。
そんなこと言ったって無理であろう。

次に起こり得る出来事。
貴方ならどのようなことを想像しますか?

・荒くれ者が犯罪者なら、面倒なことで目立ちたくないと思うので消えてくれる。
(これが当事者にとっては一番理想ですね)

・危険を察してSNSを止めるか
(今更遅いかな?)

・一番最悪なのは、
組織で直接現れ嫌がらせ。
嫌がらせは本人だけでなく、その方の身内、知人もあり得る。
チャレンジャーの身内には教育者もいて、セミナーも頻繁にあり。

相当荒くれ者を挑発し、プライドを傷つけているので男達は黙って見過ごすだろうか?

何故このような回路にならないのか?
私の被害妄想が激しいのか?

しかもあろうことか、当事者はSNSで、
・知人Aさんの開業を紹介
・知人Bさんのセミナー会場、日時を2回も紹介。
紹介された2人はそれぞれ「紹介してくれてありがとう〜」とか言っているし理解不能。

身内のセミナーは紹介せず、他人の紹介はする。
私には当事者が、今後起こり得る事態を考えて「生贄」としてその2人を差し出しているとしか見えず、気を失いそうになります。

・過去において巻き込まれそうになった30代企業家イケメンさん。
危険を察知しチャレンジャーに近づかなくなった。

・さり気なく注意を促している方もいるが、その行為を疎ましく思っている気配。

大人になってからの非行は手に負えない。