「映画:君の名は」をネット予約していざ映画館へ!
チケットを入手するために券売機へ...。

出てきたチケットを見たら、
「あれ?朝、ネットで確認した上映時刻と違っている?」

変だな....(^-^;
上映時間の変更かな?

、、、、、、。


\(◎-◎;)/違~う。
予約した日にちは10/8
本日は10/7

一日、間違えたーーー。
やってしまった~~。

呆然とする私。
だが一緒に見に来た身内が、

「違う映画を見る、という手もあるね!」と。

:(T-T):くぅぅぅ。
すみません。

なので、本日、
映画:ハドソン川の奇跡
を、見てきました。

実話なんですね。

映画の始まりは、
飛行機事故調査にて、
機長の判断は誤りではなかったのか?
というシーンから。

2009年1月15日
鳥の群れに遭遇
両エンジン停止
ニューヨーク市マンハッタン区付近のハドソン川に不時着水

1月のニューヨークで川の中。
着水地点が機長の判断通りに水上タクシーや観光船、
マンハッタン島とニュージャージーを結ぶ水上バスのマンハッタン側の発着場に近く、
またニューヨーク市消防局やアメリカ沿岸警備隊の警戒船や消防艇が停泊する港に近かったことから
救出時間24分と短く、
機長、副操縦士、客室乗務員3人
乗客150人
全員生還。

と、続く。

機長と副操縦士の機内、機外で、お互いを思いやり尊重するシーン、
管制官や救助船の乗組員の「助けたい!」この一心な思いに
ジーンと来ました。

なぜ155人全員を救えたのか? 航空機事故「ハドソン川の奇跡」 機長のリーダー像に迫る
http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/16/miracle-of-the-hudson-river_n_12019402.html

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