ミュージカル「手紙」鑑賞。
(東野圭吾の大ベストセラー『手紙』がミュージカル化した作品)

殺人犯やその家族を世間が差別すること。
ジョンレノンのイマジンには全く共感はしなかった。

私が目についたポイントは、
殺人犯剛志が弟へ、
そして、被害者の息子・緒方忠夫にも毎月「手紙」を送り続けていたこと。

犯罪者は詫びも含めて、「手紙」を送り続けるが
はたして弟、被害者家族はその「手紙」を読みたいだろうか?
再び、傷つけていないか?
「手紙」を送ることは犯罪者のひとりよがりではなかろうか?

作品の中で登場する人々は常に「手紙」を受け取り、
物語は進んで行く。

このミュージカルを作るのに2年前から制作委員会を作り計画を練り、
本作品が出来たとのこと。
重厚感があり本当に良かったです。


番宣サイト↓(興味のある方用です)
http://enterstage.jp/news/2015/11/003679.html

ミュージカル『手紙』OFFICIAL WEB ↓(興味のある方用です)
http://no-4.biz/tegami/