「怒ってるぞ!」管理人のblog

病院勤務時に知り得た「医療現場の実態」と、日常気が付いた「社会への義憤」について書いてます。

2005年10月

成年後見人制度

こんばんは、「怒ってるぞ!」管理人です。
今日は久しぶりに“社会への義憤”の話題で。

世の中には悪い人が一杯!

例えば、そういう人たちの中には、
認知症(痴呆症)や知的障害等のある人をターゲットとし、
物事を良く理解出来ない事をいいことに契約を交わし、不当な額を請求する。

このような事件になってしまった時、
認知症の方や、知的障害の方も損害を受けるが、
身内の方々が対処に当たったり、損失を穴埋めしたりするケースが多いそうです。

このような判断能力の不十分な方々、又は、家族を保護し、支援する制度に
成年後見人制度と言うのがあります。

たまたまこのサイトを目にした方で、
身内に似たような問題を抱えている方は、
ぜひ、成年後見人制度のページを訪れてみて下さい。

納得いかない健康保険制度

こんにちは、「怒ってるぞ!」管理人です。

10/6 東京新聞朝刊にて、
見出し「長期入院に介護保険も」の記事の中に、

入院日数が180日を超える患者に対し、罰則的に自己負担を増額しているルールは廃止する方針と書いてある。

この制度は実にもめたから良く覚えてます。

通算入院日数が180日を超え、一定の条件を満たさない社会的入院の場合はペナルティーとして自己負担を患者さん側に支払わせる制度で、


入院料の15%を患者負担として増え、
健康保険組合の支払いは15%減るのだから

病院に入って来るお金は一緒にも関わらず、

目に見えて支払う額が増えた患者さんからは、
「病院が儲ける為に負担を増加しているのではないか?」と、苦情を受けた。

その都度、
「病院に支払う制度は厚生省が決めたもので、病院が勝手に支払いを増加させたのではありません。
健康保険組合から支払いが減るのですから病院に支払われる額は一緒なのです。」
と、説明するのだが、患者さん側は腑に落ちない態度でした。

病院に支払う治療費の法改正は頻繁にあり、
変わるごとにコンピューターのマスターを変えたり、
患者さんから、金額が変わったと苦情の嵐。

だいたい2年に一回は、大きく変わる年があるから、
「今年はどんな風に変わるのか?」不安を抱いていました。

こんなに分かりにくい治療費の請求、そして、コロコロ変わる制度。
役人の都合で法改正し、振り回され、苦情を言われる。

頭の良いお役所の方、もっと簡素化し、分かりやすく出来ないものなのでしょうか?

国民は訳の分かり難い制度に怒ってます。

珍しく医療事務をしていて良かったと思えた瞬間。

こんばんは、「怒ってるぞ!」管理人です。

先日、スーパーにて購入した商品を袋に詰めていると、
お年寄りの声で、「お久しぶり、こんばんは。」と声をかけられました。
振り返って見ると、以前勤務していた病院の患者さんではありませんか。

この患者さん、入退院を繰り返していて、
「年金暮らしな者で、年金が入るまで支払いを待って下さい。」
と、何回か相談を受けた事がある方でした。

「ご無沙汰しています、ご挨拶もなく、退職しまして……」と、私が言葉に詰まると、

「あんた、いつの間にか病院辞めちゃって、
病院へ行くとあんたがいて、目が合うと笑顔で会釈してくれたり、声かけてくれたりしていたのに、急にいなくなちゃって寂しくなっちゃったわよ……。」と言われました。

嬉しいお言葉。

振り返れば毎日、毎日、嫌な事だらけでしょうがなかった病院勤務でしたが、
珍しく、「あ?、医療事務してて良かったなぁ……。」と思た瞬間でした。

路上生活者(4)

こんにちは、「怒ってるぞ!」管理人です。

今日は久しぶりに早起きして近くの大きな公園までウォーキングして来ました。
そこの公園は路上生活者が多く生活していて、
木を屋根代わりうまく活用してブルーシートが張られていした。

そう言えば、路上生活者の方が入院する事になり手続きをしてもらう時に、
住所の欄に、「○○公園内」と、現在住んでいる公園の名前を書いていたのを見て、
確かに事実だ!」 と納得したのを覚えています。

その方は、2,3日入院し、
「住まいが心配だ……。」と、退院を強く希望し、
看護師さんが気を利かせ、病院内の食堂のおばさんに頼みおにぎりを持たせて退院しました。

袖触れ合うも他生の縁……。
路上生活者だからと言って見下した対応をせず優しく接した看護師さん。

救急病院だった為、評判はいまいち良くなかったが、
路上生活者の間では多少なり評判が上がってたのでは?(笑)

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