こんばんは、「怒ってるぞ!」ブログ管理人です。

今回は、前回の補足を書かかせていただきます。


前回は、生活保護を例に上げ、果たして、私達が望む相互扶助が正しく行われているかについて書きました。

決して、生活保護受給者が安易に受給出来て、楽な生活を送れている、等とは思っていません。

真面目な生活を送ってきたものの、何かしらのつまずきがあり、受給しなければならなかったとなれば、

「ぜひ、税金使って下さい」と言う気持ちになるでしょう……。


ところが、日々、自分が望むまま、
酒を飲み、
賭け事に溺れ、
時代が不景気になり、仕事が無くなった、
生活費がない、
具合が悪くなる、
入院する……

と言った経緯で、生活保護を受けるのだとしたら、

「えっ、何で?」と言う気持ちになり、

私は怒ってしまいます。

案外、本当に困っている方が生活保護を受けられてないのかもしれません。


私は病院の経営上、
未収になるよりはと思い、生活保護受給申請のお手伝いをしてきました。

福祉事務所の方も、病気では働け無いなら仕方無いでしょう……と、許可します。

1人を助ける為には何人の税金が必要になるのでしょう?

この様な状態が続いていたら、相互扶助が成り立たなくなり

共倒れになってしまいます。

年金制度然り、介護保険など、あらゆる社会保険制度は「相互扶助」で成り立っています。

今有る相互扶助を成り立たせたいのならば、沢山のお金を税金に回さない限り成り立ちません。

このままで行くと、
ドミノ倒しのように一気に倒れてしまう気がしてなりません。


追伸
次回書き込みは7月31日、「身体障害者について」を予定しています。