「怒ってるぞ!」管理人のblog

病院勤務時に知り得た「医療現場の実態」と、日常気が付いた「社会への義憤」について書いてます。

ストレス

私は毎日、毎日怒ってばかりいて、年々、歳もとり小じわが増えているにもかかわらず、お肌も、心もカサカサ、
ほんと、ストレスって、美容によくないですよ。

私の最近のストレスは、毎日、医療相談員に
「今日、何人退院しましたか?」と聞かれることです。

要するに、相談員はベットを満床にすることが仕事ですから、退院されると空床が出来るため、非常に困るわけです。

1日に多くの患者さんが退院した日、相談員は私に
「何で退院したんですか?!」と聞いてきました。

何で退院するんだって、どういう意味なんでしょ?
健康になったから退院するにきまってじゃないですかね。

まるでベットの空き具合を考えてから退院させないと困るじゃないかと聞こえましたよ。

思わず私は、相談員に

「元気になったから退院するんです!!」って答えてしまいましたよ。

医療現場なんてこんな感じです。

医療がビジネスとしてなりたっている今日、このような会話が日常茶飯事に行われてしまうのは、いたしかたないのかもしれませんが、

私の「怒ってるぞ!」のブログを読んでくださっている方々、
万が一、入院をしなければならない時には、質の良い医療機関に入院して下さい。

さもなくば、お金損しちゃいますよ。

病院経営者のみなさまへ

こんばんは。

先月(2月分)の診療報酬明細書を作成の為、1週間、お休みさせていただきました。
おかげさまで無事集計も終わり、提出のめどがつきました。

さーて、経営者のみなさま、売上はどうでしたか?

これだから、病院経営やめられない!なんて、言いながら腹抱えて笑いが止まらない経営者の方や、
患者さんの数の割には、売上が比例しない経営者の方、さまざまでしょうね。

ふふふ、売上重視になっても、その使い道が奥さんのダイヤや毛皮に化けてしまってはいかがなものかと思います(笑)

経営者の方々、病院経営は慈善事業ではありませんので利益を追求しなければ企業として成り立たない事は重々承知しています。

ただ、経営、経営だけの観点から患者さんを見ないで下さい。

医者を目指そうと思った時の、「初心の心」を思い出して下さい。

悩んでます

最近仕事について悩んでます。

事務員ではありますが医療ビジネスの場で給料をもらい生活しています。

医療の現場ではあれ??っと首をかしげてしまうような事がまかり通っています。
長くその環境にいる為、おかしい事がおかしいと思わなくなっていのでは?
と、考えずにいられません。

経営者は
1、患者の為の医療を
2、地域の為の医療を
とか言ってますが、実際は患者の確保、売上向上を強く言い、

相談員は
他病院に行き「現在、当病院は病室があいてます。そちらの病院で長期入院されていて退院して欲しい患者さんを受け入れいたしますのでご紹介下さい」
と患者確保の営業をしに行きます。

はあ……、
経営と医療のはざまに悩んでます。

来週から月末締めの仕事に入る為、ブログ書き込み1週間休みます。

これまた、医療ビジネスの月締め売上総決算、
「診療報酬明細書」を作ります。

あーーー、憂鬱だな。

ありがたや保険会社

こんばんは。

先日は保険会社の行き過ぎた対応は、事故を起こした人の事の重大さに対し、意識を薄れさせてしまうのではなかろうか、、、と言う点について書かせていただきました。

反対に保険会社さんが間に入って良かったと思うケースも沢山あります。

皆様、世の中にはいろいろな人がいるのは、社会生活をしていると感じますよね。

事故を起こしたりして、加害者、被害者の関係になり、被害者が必要以上の要求を加害者に請求してくることがあります。

そのような時、やはり保険会社さんが間に入っていただけると心強いです。

事故を起こしてしまった方、起こされてしまった方、交通ルールを守らず飛び出して轢かれてしまった方等など、状況はさまざまで、各々思いは複雑だと思われます。

保険会社さん、仕事とはいえ、加害者被害者の間に入り大変な仕事だと私は思います。

これほど事故が多い背景に、事故を起こしても保険会社に加入していれば事故を起こしても安心……、という安易な気持ちが人に染み付いた結果では?と私は考えてしまいます。

二度と事故をさせない為にも、事故を起こすと大変だと、もう起こすものか、、、と当事者の方々に理解していただけるような対応を保険会社さんにはお願いしたいです。

責任の所在

現代は車社会であるがゆえ、交通事故が頻繁に多発しています。
私が勤務する病院にも毎日のように交通事故の患者さんが搬送されてきます。

信号無視の車に轢かれてしまった方
前方不注意で前の車にぶつかってしまった方
自転車と車の事故

等など、ありとあらゆる状況に遭遇してしまった患者さんがいます。

車が関係している事故だとほとんど保険会社の方が間に入り治療費の支払いをしてくれます。

患者さんは言います。
初めのうちは何度か見舞いにも来ものの、保険会社が間に入ると事故相手は病院には来なくなり、電話をすると、「すべて保険会社に任せてますので……」と言われてしまうそうです。

世の中、(便利+合理的)=人任せ
になってしまったのではないでしょうか?

保険会社に治療費の支払いは任せきりで、日々の忙しさから事故を起してしまったことまで忘れていませんか。

面倒な手続き、請求等を代理である保険会社が代行することで、事故をおこしてしまった方の責任は免れたわけではありません。

すべて保険会社に任せてある……、このセリフを聞くたびに事故の責任の所在ってどこにあるんだろ……、と考えてしまいます。

事故手続きのプロである保険会社さん、すべて任されてしまうのも考えものだと思いませんか?

保険会社さん達が何でもやってあげるから、加害者は事故を起こしてしまった事の重大さを、忘れてしまうのではないでしょうか?

(事故を起こすと)これほど大変なんだと気づかせて、二度と事故を起こさせない為にもできる限り責任の所在をはっきりわからせてあげて下さい。

明日はこの逆で、保険会社が間に入って良かった話題をしたいと思います。
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